「よりみちナース」に来てくださって、ありがとうございます。 このブログを書いている看護師の、うさみです🐰

  • 病棟勤務7年(助産師・看護師)
  • いまは企業で働く看護師。夜勤ゼロ
  • 2児のママ

「どんな人が書いているの?」が分かると安心して読めると思うので、 わたしのことと、このブログで届けたいことを少しだけお話しさせてください。

病棟をまっすぐ歩いていた頃

助産師・看護師として、病棟に7年立ちました。

要領は良くないし、コミュ力もない。持っている武器は、真面目さと優しさと素直さだけ。 それでも「看護師を続ける=病棟でがんばり続けること」だと思っていました。

5分で流し込む昼ごはんも、トイレを我慢するのも、ぜんぶ「そういうもの」だと。

子どもが生まれても、夜勤は続いた

第1子の育休から復職したとき、職場のルールはシンプルでした。 「子どもが何歳でも、正社員は夜勤必須」

夫も不規則勤務。夜勤のない「ふつうの日」でさえ、こんな毎日です。

  • 夕方:残業を終えて猛ダッシュでお迎え。我が子は今日も最後の1人
  • 19時:帰宅して、夕食→お風呂→寝かしつけ→一緒に寝落ち
  • 深夜2時:起きて、残りの家事

この暮らしに、夜勤が挟まってきます。 いちばんきつかったのは、日勤→深夜勤→明けのコンボ。明けで帰った日曜の朝、家で待っているのは元気いっぱいの子ども。

いつ寝るん、わたし。

それでもつらさは全部、「看護師ってそういうもの」だと思っていました。

うさみ

実はパートや日勤だけの道もあったのに、当時は選択肢として見えてもいなかったよ。病棟を降りるのは「負け」な気がして。

ある日、電卓をたたいた

ふと、1日の拘束時間を計算してみたんです。 勤務8時間に、通勤、30分前出勤、サービス残業……足したら約12時間。 寝る時間を引いて、残りで家事と育児を回したら——

人生、ほぼ仕事じゃん。

このままの配分で人生を使い切ったら、最後に絶対後悔する。 そう思った日から動き始めて、初めて病棟の外の働き方を調べました。 そこで知ったのが、看護師の資格を持ったまま、企業で働くという道です。

「よりみち」してみたら、景色が変わった

いまは企業で働く看護師として、夜勤ゼロで、2人の子育てとゆるりと両立する毎日です。 昼ごはんは座って食べられて、行きたいときにトイレに行けます。 病棟にいた頃には、考えられなかったことです!

誤解しないでほしいのですが、夜勤を続けながら現場に立ち続けている看護師さんを、わたしは心からすごいと思っています。 辞めたことが正解なのではなく、わたしに合う場所が、たまたま病棟の外にあった。それだけのことです。

まっすぐな道から少し横にそれてみたら、そこは行き止まりではなく、景色のいい道でした。 だからこのブログの合言葉は、病棟をまっすぐ進むだけが、看護師じゃない

うさみ

よりみちは「逃げ」じゃなくて、選択肢のひとつよ🌸

このブログで書いていくこと

よりみちナースでは、大小2つの「よりみち」をお届けします。

  • 大きなよりみち … 転職や働き方の話。ママナースの両立病院以外で働く選択肢など、あの頃のわたしに「見えていなかった選択肢」の話
  • 小さなよりみち … 忙しい毎日のなかの、ちょっとした癒やしや暮らしの工夫

いま転職するつもりがなくても、大丈夫。 「病棟の外にも道があるんだな」と知っておくだけで、心はずっと軽くなります。

相棒のうさぎさん

サイトのあちこちに顔を出しているうさぎさんは、わたしの相棒です。 名前はまだありません。(いい名前を思いついたら、こっそり教えてください)

まずはこの記事から

転職を考え始めたばかりの方には、まずこの記事がおすすめです。

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Xでは毎日「看護師あるある」を投稿しています。 仕事帰りにちょっと横道にそれるみたいに、ときどき「よりみち」しに来てもらえたら嬉しいです🌸